脳のOSから
変容を実装する

Paradigming Authentic Lives
人に 組織に「ならではの活力」を
再現性を持って実装する

脳のOSから
変容を実装する

Paradigming
Authentic Lives

人に 組織に
「ならではの活力」を
再現性を持って実装する

La torcheは
組織の“脳のOS”から変容を実装するコンサルティング・パートナーです。
人・チーム・事業の「ならではの活力」を引き出し
持続可能な成果へつなげます。

『脳マネジメント』出版のお知らせ

人と組織が、本来の力を発揮するために──
脳のOS(認知のあり方)からのアップデートをテーマにした
書籍『脳マネジメント』が出版されました。

本書では、国内外の企業変革や教育現場で20年以上続けてきた実践を基に、主体性・創造性を引き出す脳の使い方をわかりやすく紹介しています。

✔ 未来を創る経営者・リーダー
✔ 組織と人の成長を牽引する実践者
✔ 次世代育成に関わる教育者
に特におすすめの一冊です。

英語版もリリースされ
、韓国語版も準備が進行中です。

企業研修や組織変容プロジェクトでも
採用が広がっています。

『脳マネジメント』出版のお知らせ

人と組織が、本来の力を発揮するために──
脳のOS(認知のあり方)からのアップデートをテーマにした
書籍『脳マネジメント』が出版されました。

本書では、国内外の企業変革や教育現場で20年以上続けてきた実践を基に、主体性・創造性を引き出す脳の使い方をわかりやすく紹介しています。

✔ 未来を創る経営者・リーダー
✔ 組織と人の成長を牽引する実践者
✔ 次世代育成に関わる教育者
に特におすすめの一冊です。

英語版もリリースされ
、韓国語版も準備が進行中です。

企業研修や組織変容プロジェクトでも
採用が広がっています。

施策を打っても変わらないのは、
仕組みや制度ではなく、“脳のOS”の問題かもしれません。

なぜ今、変容が必要なのか

「変わらないとマズイ!」「なんとかしたい!」 なぜ、うまくいかないのか?

DX、AI、サステナビリティ、働き方改革。
どれも現代の組織にとって重要なキーワードです。
しかし実際の現場では、 「うまくいかない」「続かない」「形だけで終わる」 という声は後を絶ちません。

その背景には、戦略や制度ではなく、 人が使う「OS(認知のあり方)」が古いまま であることが隠れています。
意識・マインドセットだけでは解決できず、 孤立・消耗・摩擦が起こります。
La torcheでは、人の脳OSを扱う「脳マネジメント」を通じて、 内側からの変容を促し、「関係の質』の向上、チームや組織の活性化、そして事業の進化を 一気通貫に支援する体系を構築しています。

脳のOSから変える

人の思考・判断・反応パターンには 無意識に働く「脳OS(認知のクセ)」が存在します。



これが無自覚のまま変わらなければ、 ・指示待ち/他責が続く ・主体性が育たない ・現場が疲弊する ・自律型人材が機能しない ・多様性も活きない 逆に、脳OSがアップデート(=脳マネジメント)されると ・創造性と主体性が自走する ・パーパスなど旗印が、絵に描いた餅で終わらない ・コラボレーションが起こり、社会実装が進む


など、「これからの時代のための」変容に必要な根幹部分からアプローチできるのです。


誰もが持つ臓器「脳」を媒介に、再現性高く 独自性や創造性を発揮する実践的なアプローチであるため 「脳マネジメント」は、世代や国境を超えた現場で違いを生み続けています。

Inside-Out Transformation 

脳のOSからはじめる変容設計
形骸化を防ぎ、成果を組織に根づかせる

La torcheでは、人の脳OS(認知のあり方)に自覚をもたらし、
内発的な変容を起こすところから始めます。

そのうえで、 関係性 → チーム → 組織構造 → 社会へと
階層的に変容を連鎖させる仕組みをデザインします。

◉ 変容が実装される3つのレイヤー

人の変容

無意識のクセに気づき、脳OSのアップデート

関係の変容

対話の質向上・自律型チームの活性化

システムの変容

事業・組織構造のアップデートと連動

この3つを一気通貫で設計することで
変容が形骸化せず、現場で根付く仕組みが生まれます。

◉ 個人・組織・事業・社会、と一気通貫に活かせるアプローチ

◉ 成果が出る理由

4つのアプローチで変容を実装

Program |プログラム

自分のOSを整え、“ならでは”を引き出すための自己変容プログラム
思考・感情・行動のOSを整え、 「自分とは何者か」「どうありたいか」「何を起こしたいか」を明確にする 自己変容プログラム。
自分だけでなく、周囲のオーセンティシティやオーセンティック・パワーも引き出せる状態を目指します。

Project Consulting
|プロジェクト・コンサルティング

組織や事業の変革プロジェクトを伴走支援
DX・SX・新規事業・周年事業など、 変化の時代に必要な部署横断のテーマのプロジェクトに対して、 「自分ごと化」して進める仕組みづくりと共に伴走支援します。 人材の疲弊や消耗を防ぎ、組織にオーセンティックパワーを根付かせる成果と学びが残る変革を実現します。

Produce|プロデュース

あなた“ならでは”の想いを、社会に響く形に育てる
個人やチームが持つ独自の価値・想いを、 オーセンティシティを体現するライフワークとして事業化・社会実装。 新興国でのプロジェクトや社会事業開発の経験を活かし、 PoCから事業化まで、事業性と社会性を両立させ、持続可能なインパクトを生み出すことにつなげます。

Praxis Lab|プラクシス・ラボ

現場と知をつなぎ、未来を共創する社会ラボ
本の執筆・出版や、組織・地域・国際プロジェクトの伴走を通じて得た知見を体系化し、次世代に必要なリテラシーやプロジェクトを共に開発します。多様な現場へ援用・還元し、これによって、社会全体のパラダイムシフトを加速させます。

◉ プロジェクト・コンサルティングでは...

 「自律型人材」の発掘・育成〜 次世代型組織・事業への変容を支援

◉ 組織や事業の変容に踏み切るキッカケ

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SDGs・ESG対応


✔︎SDGs・ESGなど、企業はどう考え取り組めがいいか?
✔︎レポートなど作成したものの、多くの社員にとって他人事。どうしたらいい?
✔︎ポージングではない、内外のエンゲージメントを高めるアプローチは?

理念やパーパス
策定・浸透

✔︎ 全社一丸となって、意欲と成長をもたらすパーパスをどうつくればいいか?
✔︎策定したパーパスを、どう行動指針にまで浸透させればいいか?
✔︎ステークホルダーを巻き込み意識を変えるパーパス・ブランディングとは?

次世代リーダー育成

✔︎将来を期待して、研修などに送り込むが、離職してしまう問題をどうすればいいか?
✔︎抜擢人事などが、部下のモチベーションを下げないためにはどうすればいいか?
✔︎理想だけでなく、現実を動かすリーダーシップをどう育成すればいいか?

新規事業開発支援


✔︎新規事業開発の重要性は共有できても、特設チームがうまく機能していない
✔︎新しいアイディアや取り組みに対して、社内に摩擦がある
✔︎本業にもシナジーのあるものが生まれない

事業継承支援

✔︎後継者に見込んでいた人材が離れてしまった。どうしたらいいか?
✔︎新世代・新体制に、変動の時代においても、強い組織をバトンタッチをするには?
✔︎属人性の高い組織から、社会の器としての組織に変容するには?

周年事業活用

✔︎ これまでと今求められている周年事業とは何が違うのか?
✔︎いつから、何をはじめたら効果的な周年事業をつくれるのか?
✔︎ステークホルダーを巻き込み意識を変える周年事業とは?

共に「ならではの活力」を解き放つ変容を実装

La torcheは、

事業の根幹となる脳OSから変容を実装することで、


社会の持続性と事業成長を両立するプロジェクトに伴走しています。

◉これまでの共創テーマ

◉公開可能な実績の一部

(守秘義務の都合上、公開可能な一部の事例のみ掲載しています)

その存在ならではの活力が発揮される世界へ

“その人、その組織にしかできない力” が
社会と未来のために拓かれる世界をつくる。

DX、AI、サステナビリティ、そして働き方改革。
変化の激しい時代に必要なのは、
外側からの施策ではなく、一人ひとりの内側から湧き出る力です。

La torcheは、脳のOS(認知のあり方)への自覚から
独自性・創造性・主体性が解き放たれる状態をつくり、
人と組織と社会が共に進化していく未来を実装します。

La torche, Inc CEO秋間 早苗

 

◉ プロフィール

CEO 代表取締役
秋間 早苗 / Sanae Akima

山口県生まれ。東京大学農学部卒業後、同大学院にて国際協力学を修了。産官学連携の事業開発を経て2017年にLa torcheを設立し、認知科学に基づく実践的アプローチ「脳マネジメント」を体系化。
著書『脳マネジメント〜脳を味方につけて独自性と創造性を発揮する技術〜』は英語・韓国語版も出版され、2025年には米国ウォール・ストリート・ジャーナル「New Era Leaders」に取り上げられニューヨークで特別賞を受賞。
企業・行政・教育機関など幅広い現場で人材育成・組織変革のプロジェクトを推進し、VUCA時代に必要な自律型人材を変革のドライバーとして活性化する伴走支援を行っている。
現在はカナダ・バンクーバーを拠点に日本を行き来し、グローバルな視点から活動を展開。二児の母。